先日岡山市北区にてお引き渡しさせて頂いたT様邸です。
特徴は勾配天井となった大きな吹き抜けを持ったLDK。この大空間が南のタイルデッキと一体となって家族のだんらん空間となります。
そんな家族が集う大空間ですが、Ua値0.41C値0.2の高性能がエネルギーのなるべく少なくて済む環境を実現しています。
白とグレーを基調としたシンプルな色合いの中に、軒天や勾配天井をはじめとした木目調をアクセントとして効かせたデザインはとても綺麗で恰好良いです。
吹抜のアイアン手摺やペンダントライト・シーリングファンのブラックもその空間に引き締まった印象を与えています。

南に向けて大きく開放されたリビングダイニングの掃き出しと吹抜のFIX窓です。
冬には南から暖かい日差しを奥まで取り込んでくれます。

そんな南側にはタイルデッキを配置。大きなLDKとお庭をつないで、アウターリビング・アウターダイニングとなります。
大きく跳ねだした軒。こちらは雨を防ぐだけではない、暑い夏の日射を遮る日射遮蔽の軒になります。

LDKは家族が集いくつろげる空間。ちょっと本を読んだり横になれたりのタタミコーナーを隣接させています。

吹抜の天井は勾配天井。アイアンの手摺が見下ろす大空間を作りだしています。
フローリングの木目やシーリングファンのブラックもあわせた空間の中の木目とブラックのバランスがとても良くて綺麗です。

座れるスタイルの独立した洗面スペースは幅1.65m。パナソニックのシーラインを採用して頂いております。
座れるだけではなく2人でも3人でも並んで朝準備できます。

洗面から隣接するファミリークローゼット。
帰って手を洗って仕舞う・・・いわゆる帰宅動線となります。
そして脱衣ランドリー。乾太くんと室内干しランドリーパイプ。
乾太君台は大工さんが作った丁度良い高さに。そして下部には下着やタオルや、脱衣かごを置くスペースを作っています。
そしてダイニングからつながる洗濯動線に。
帰宅動線・洗濯動線・朝の準備動線。こんな生活動線を引戸で構成していく、ワンフロアにつなぐスタイルです。
高性能を生かして温度差の少ない空間をつくる秘訣です。