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ドアの種類とメリット・デメリット

2025.03.21

コーディネーター中元ブログ

やっと春らしく、暖かくなってきた今日この頃。

今回は建具(室内のドア、扉)についてお話しようと思います。

建具には大きく分けて4つあります。

①開き戸

ドアノブを回して開くドアで、閉めるドアとも言えます。

とても一般的に使用されるもので、一つもないお家は非常に少ないと思います。

寝室や子供部屋に使用する率が高いです。

メリット:種類が豊富で気密性が高くほかのドアと比べて音漏れも少ない。

ドアの周りにスイッチやコンセントを配置しやすい。

デメリット:開くスペースは確保必須(物が置けない)。

開く先が狭いスペースだと緊急時人が倒れた場合開けることができない可能性も。

②引き戸

 

引いて開けるドアで、動線上にある場合は開けて回遊性を生かすことができます。

こちらもポピュラーなドアで、引き戸の中でもさらに種類があります。

扉をしまうスペースが薄壁の場合や壁の中にしまう戸袋仕様、壁厚をそのままに使うアウトセットなど様々です。

メリット:種類が豊富で開けっ放しにして通り道にしやすい。

ユニバーサルデザインとして利用率が高い。

開き戸のように扉の前にスペース不要。

デメリット:扉がしまう壁にコンセントやスイッチの取り付けできない場合あり。

プランニングに多少制限がかかることも。

③引違い戸

 

 

昔の日本家屋の襖の開け方と言えばピンと気やすいでしょうか。

最近では収納の扉に採用されることはありますが、

部屋の建具としては減ってきた傾向があります。

収納建具として

メリット:折れ戸に比べて開く場所のスペース確保不要。

デッドスペースが少ない。

デメリット:開けた最大の開口の広さが扉一枚分。

逆の扉側へ物をとる際に、扉を閉めて開けてと作業が増える。

扉同士で指を挟まないよう注意が必要。

④折れ戸

収納と建具としてはポピュラーです。

使い勝手がよく、最近では開けた建具の寄せを移動することもできるものがあります。

メリット:狭いスペースでも使用でき、開き戸の半分の扉用のスペースで使用可能。

開口を広く使うことができる。

デメリット:扉と扉をつなぐ部品が消耗しやすいものもある。

戸を閉めるときに戸と戸で指を挟まないよう注意。

間取りを考えるうえで建具は必ず検討されることになると思いますので、

使い方や動線など考えながらご参考にしていただければと思います。

正解はございません。

使い勝手を想像してたくさん考えていただいたものが、

その時一番いいものになると思います。

すばらしいお家が建ちますように。

 

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