ピットリビングや堀座卓スタイル

2019.11.28

空間デザイン住宅Ｓｏｒａｉｅは、岡山市を中心に本当に高性能な住宅を手の届く価格でお届けする事を目標に、

「ワンランク上の高性能　ｘ　自由発想の空間デザイン」をコンセプトに家づくりを進めています。

高性能ながらまだ価格が上がりにくいゾーンの商品や仕様を最大限利用しフランチャイズや高コストな物を極力省いて、

子育て世代でも手の届く高性能住宅の実現を目指しています。

岡山市南区で建築のＫ様邸は、ピットリビングや堀座卓を使った空間が特徴です。

空間にアクセントをつけたり、ピット部に腰掛けにつかったりと様々な使い方ができます。

右側がリビングを一段下げたピットリビング。

左側が和室の一部を掘り下げた座卓スタイルです。窓下にカウンターが付きます。

ただこの場合でも気を付けなければならないのが気密と断熱です。

気密パッキンおよび気密処置を行い、基礎立ち上がりだけでなく、床面下全面にスタイロフォームを敷き詰めています。

こちらは玄関ですが、最近採用する事が多いタイルが奥へ伸びる玄関スタイルです。

框が長く横に伸びやすいのでご家族並んで玄関に立たれても使いやすいです。

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