ソライエ3つのこだわり|空間デザイン住宅 Soraie 〜ソライエ〜
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ZEHを超えて。本当に快適で健康な住宅を!3 テーマ: 施工実例。それぞれの価値のあるライフスタイル

岡山市南区藤田で着工した住宅が目指すものは・・・ZEHを超える自然エネルギー住宅です。

今年発表されたZEHの岡山の基準はUa値0.60です。

こちらの住宅はUa値0.30と熱損失をZEH基準の半分に抑える温熱設計です。

気密と換気にもこだわり家の空気の流れをコントロールすることで、

玄関先からトイレ・お風呂など家のすみずみまで温度変化の少ない快適で健康な室内環境を目指しています。

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断熱材はグラスウールを使っています。

グラスウールというとなぜだか性能が悪いと勘違いされていますが、

断熱性能も高く、そして比較的安価なので大量に断熱材を使う超高断熱住宅には最適であると思います。

写真左側が120㎜の高性能グラスウール16kを2層に敷きこんだ状態です。

写真右側が横に向きを変えて90㎜の高性能グラスウール16kを付加断熱した状態です。

高性能グラスウール16kが合せて330㎜という厚みです。熱抵抗値は8.68です。

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壁にもグラスウールを充填しました。

壁には柱の幅いっぱいの120㎜を充填しています。

グラスウールに限らず充填する断熱は壁の厚みしか入れらないのが一般的な断熱施工です。

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こちらの住宅では外側へ更に断熱材を加える、いわゆる「付加断熱」を行います。

なのでサッシが断熱材分前へ飛び出て出窓のような形になっています。

付加断熱はこの後気密測定後、行います。

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グラスウールの悪い点に湿気でカビが生える。湿気て重みでズレ落ちる。

など言われることが多いのですが、「防湿」さえしっかりと行えばそのような事は起こり得ません。

ダクト周りや構造の貫通部などもしっかりとテープや防湿気密部材で処理します。

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今回はフィルムの内側に配線胴縁を設ける事で、コンセントがフィルムを破って

防湿・気密性能が悪くならないような工法をとっています。(写真は胴縁施工前です。)

 

 

 

 


スキップフロアを使った新しいライフスタイル。光が満ちる大空間リビング! テーマ: 施工実例。それぞれの価値のあるライフスタイル

現在岡山市南区で着工中の空間デザイン住宅Soraieは、スキップフロアーを使った大空間リビングが特徴です。

狭小地に向けての構法だと思われがちなスキップフロアーですが、

使い方によって、変化アクセントのある大空間にしたり・家事動線を短く快適にしたりと使い方はたくさんあります。

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手前が2Fの高さに配置したDKで奥側がスキップフロアーとしたリビング空間です。

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横から見るとスキップした空間の様子や繋がりがイメージできると思います。

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スキップした空間はお隣の屋根を超えて、ダイニングキッチンやロフトに居ながら児島湾が一望出来ます!

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南側は更に大きなバルコニー空間へとつながり・スキップ空間を超えて開放感ある光が部屋の奥まで差し込みます。

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大きなバルコニーはFRP防水を施工中です。

この大きさなら・・・ちょっとしたティーパーティやお子様のプールや遊びにも使えますね!

FRPは2層にガラスマットを重ねて耐久性を出しています。

 


ZEHを超えて。本当に快適で健康な住宅を!2 テーマ: 施工実例。それぞれの価値のあるライフスタイル

岡山市南区藤田で着工した住宅が目指すものは・・・ZEHを超える自然エネルギー住宅です。

今年発表されたZEHの岡山の基準はUa値0.60です。

こちらの住宅はUa値0.30と熱損失をZEH基準の半分に抑える温熱設計です。

気密と換気にもこだわり家の空気の流れをコントロールすることで、

玄関先からトイレ・お風呂など家のすみずみまで温度変化の少ない快適で健康な室内環境を目指しています。

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先日無事上棟いたしました。

木造住宅ですのでパッと見てそんなに大きな違いは感じにくいでしょうか。

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この建物がこだわっているのは気密のラインです。

解りやすく言えば、屋根も壁も床も面が途切れないように家を包み込んでいきます。

ポイントは屋根を2重に作る事で、1段目の屋根の面と壁の面を直接つないで切れ目を無くしています。

この構造は隙間が出来ないだけでなく、断熱気密ラインの上部に分離された通気層が出来るため夏の温度上昇を抑える事ができます。

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基礎・壁・屋根(1層目)を面で一体構造とすることで、隙間風の少ない高気密住宅を目指しています。

それでも住宅には外と中を貫く部分が沢山あります。

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換気ダクトや配管スリーブ

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ベランダや跳ね出す屋根の構造部材

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付加断熱用の窓台など・・・

気密のラインを貫く部分は、発泡ウレタン・気密テープ・コーキングetc各種気密部材を駆使して

少しでも隙間からエネルギーをロスしないようにしています。

高気密と聞くと「呼吸できない息苦しい家」だと勘違いされがちですが、

無計画に隙間から空気が漏れているのと、家が呼吸するのは違います。

無駄な隙間を無くして、フィルターを通してきちんと綺麗な空気を計画的に入れる。

「きちんを呼吸できる家」を高気密住宅は目指しています。